社会福祉法人 阪神福祉事業団*阪神福祉センター
「バリデーションセミナー 2016」
2016/06/08

5月28日(土)、大阪に「バリデーションセミナー 2016」という研修に参加してきました。

バリデーションとは、認知症高齢者とのコミュニケーションを通じて感情レベルに訴える専門的な方法論(※1)のことで、この日は、日本のバリデーションの第一人者である都村尚子氏に加え、バリデーション・トレーニング協会代表のビッキー・デグラーク・ルビン氏が登壇され、お二人揃っての大変貴重なお話しを聴く事ができました。

ななくさは白寿荘では今年度より、このバリデーションの取り組みを本格始動する予定となっています。

「食事・排泄・入浴が施設ケアの3大介助」と言われていた時代は、遠い遠い昔の話。

ななくさ白寿荘では、このバリデーションを通じ、利用者様の感情面にも重点を置いた「4大介護」「5大介護」が、適切に提供して行ける施設づくりを目指しています。

※1 認知症高齢者は、失うものが多くても感情面の機能は最後まで残  されていると言われています。