社会福祉法人 阪神福祉事業団*阪神福祉センター
『東山台 あったか見守り声掛け訓練』
2017/03/12

   ぽかぽか陽気に包まれた3月12日(日)、認知症高齢者に扮した徘徊者役に声掛けをする訓練が西宮市東山台地域において開催されました。

 第2回目となる今回は、昨年の「声かけ」から少しステップアップし、その後の一時的な居場所へ誘導する「つなぐ」という体験までをテーマとして開催されました。ついては、「つなぎ先」として、地域のコンビニさんや薬局さん、郵便局や保育所・警察署の方々も実際にご参加下さり、文字通り街ぐるみの訓練となる中、私達ななくさ白寿荘も11名のスタッフがいろんなタイプの認知症徘徊老人役になり、訓練に参加させて頂きました。

 参加者の皆さんも、事前に受けたミニ講座のポイントを参考に、質問の仕方や声のトーン・表情などに気をつかいながら上手に声を掛けておられました。

 これからもこういった訓練がいろんな地域で数多く開催され、認知症の方やそのご家族にとって、暮らしやすい優しい地域づくりが益々進んでいくよう、私達もお手伝いを続けていきたいと思います。